近代建築デザイン講義 2019
軽井沢とアメリカ・ペンシルベニアを結ぶ文化と芸術遺産 -建築デザインについて-
11月2日(土)

開催概要

テーマ 軽井沢とアメリカ・ペンシルベニアを結ぶ文化と芸術遺産
-建築デザインについて-
開催日時 11月2日(土)
会場 脇田美術館 2F(展示ホール)
長野県軽井沢町旧道1570-4
スケジュール 13:00~16:30 シンポジウム(質疑応答含む*通訳あり)
16:30~ シンポジウム終了後、懇談会(中庭)
+アトリエ山荘一般公開 (脇田和アトリエ/建築家・吉村順三設計)
18:00 閉会
当日参加者は、懇談会中にアトリエ山荘をご見学いただけます。
当日のスケジュールは、若干の変更が生じる場合がございます。
ゲスト シャーロット・レーモンド Charlotte Raymond
(写真家、レーモンド・ファーム・センター主宰)
ミラ・ナカシマ Mira Nakashima
(クリエイティブ・ディレクター、ジョージ・ナカシマ・ウッドワーカーズ)
ジュリエット・キンチョン Juliet Kinchin
(ニューヨーク近代美術館、建築デザイン部門 キュレーター)
キム・アンドリューズ Kim Andrews
(フィラデルフィア日米協会 エグゼクティブ・ディレクター/ 専務理事)
横山 由香 Yuka Yokoyama
(フィラデルフィア日米協会 プロジェクトマネージャー)
ケン・タダシ・オオシマ Ken Tadashi Oshima
(ワシントン大学 シアトル校 建築学教授、建築史・建築論博士)
松隈 洋 Hiroshi Matsukuma
(京都工芸繊維大学教授・工学博士、文化庁国立近現代建築資料館運営委員)
定員 100名
予約申し込みは定員になり次第、受付を終了させていただきます。
参加費 大人1名¥3,800(ドリンク付き、税込)
懇談会参加費含む。美術館内もご鑑賞いただけます。
当日は、受付に予約確認書をご提示ください。
参加申し込み、
お問い合わせ
電話、FAX、メール等にて直接申し込みください。
お申し込み方法はコチラ
Raymond Farm Center for Living Arts & Design
ニューホープ/ペンシルベニア
Raymond Farm Cneter for Living Arts & Design
ニューホープ/ペンシルベニア
Raymond Farm Cneter for Living Arts & Design
ニューホープ/ペンシルベニア
the George Nakashima studio : Conoid Studio
ニューホープ/ペンシルベニア
聖パウロ協会
軽井沢
城南書院発行「アントニン・レーモンド作品集1920-1935」より 夏の家(現ペイネ美術館内)
軽井沢
松風荘
フィラデルフィア/ペンシルベニア
the George Nakashima studio
ニューホープ/ペンシルベニア

一般財団法人脇田美術館
長野県軽井沢町旧道1570-4 TEL:0267-42-2639
交通機関:JR・しなの鉄道軽井沢駅より旧道方面徒歩10分
車:上信越道碓氷軽井沢インターより国道18号線入る




[近代建築デザイン講義2019]
主催:近代・建築芸術遺産情報発信プロジェクト実行委員会
協力:一般社団法人軽井沢ナショナルトラスト、軽井沢タリアセン、FM軽井沢
特別協力:万平ホテル
後援:長野県、長野県教育委員会、軽井沢町、軽井沢町教育委員会、軽井沢観光協会
   信濃毎日新聞社
助成:平成31年度 文化庁 地域の博物館を中核としたクラスター形成事業